蔵元ブログ:おいしい日本酒なら辛口・発泡日本酒「長良川」 岐阜県 蔵元 小町酒造

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蔵からのたより
 
思うよりたくさん雨の降る一日になりまして

2014年も ひと月が経ちますね



1月最終週木曜日の朝の小町酒蔵エリアは

雨の一日になりました



思うよりたくさん降って・・・ちょっとびっくり!でも思えば久々の雨かしらん?!

イチバンの寒い頃に 雪じゃなくて 正直助かってます



さて、真冬の小町酒蔵の朝は

今日も 酒米の蒸し風景がありますよ





前日に洗米し、浸漬して水切りした酒米を 朝一から勢いよく一気に蒸し上げていきます



蒸しあがればまた、蒸しあがりをチェックして、

蔵元杜氏は 早速に 釜から蒸し米をだしていきます







また カラダをめいっぱい使って

チカラを使って 蒸仕上がった米を傍らのさばき布の上に出していきます





ほいっ!!・・と!







その布の傍では 若女将も蔵人としてスタンバイ!



適量に出てきた蒸米を布ごとくるんで

酒蔵の方に運んでいきます



・・けっこう重いので 下腹にうん!とチカラを込めて 運び上げます









さて、

少し大きめの仕込みとなる純米酒を

手仕込みしていく長良川の小町酒蔵なのでした







蒸しあがったばっかしの酒米からは 湯気がもうもうと上がりまする







蒸米をすのこの上に布ごと広げて

さばいて 放冷していきます







さて、

今日の仕込の後のタンクを覗いてみました







これから 引き続き 仕込みをしていって





「もろみ」として 発酵をさせていきますよ



2014年01月30日
頑張ってるのは・・・?!

日中は暖かくなる予報の岐阜地方ですが

朝は やpっぱり さぶくて冷えてまして





今朝も 蒸し釜からは 真っ白い蒸気が上がってますよ





小町酒蔵の小さな酒蔵のキャパ めいっぱいで酒を醸すこの時期です





適温に放冷された掛け米が

仕込タンクへと投入されていきます





仕込みをしたタンクの脇には 作業をする蔵元杜氏がいまして



蔵元杜氏が手に握るは「櫂棒」という酒蔵道具



その櫂棒を使って櫂入れというかき混ぜる作業をしております





小さな酒蔵の小町酒蔵は 決して広くはないし

天井も高さ十分・・ていう訳でもないので

そういう諸事情も加味した酒蔵での作業は 何かとコツが要りまする





そして、この作業は けっこう・・・チカラも要るようで

腕だけでなくカラダのバネも使っての作業です







あれっ?!杜氏は?!

・・・見えんくなった?!











蔵元杜氏は 全身を使ってこの櫂入れ作業を頑張ったのですが

実のところ・・・タンクの中でかき混ぜ作業として一番頑張っていたのは・・・?!蔵元杜氏が手に握る「櫂棒」のその「先端の部分」さんですね(^^ゞ



櫂棒さん、お疲れさまでした











さてさて、

その日の午後・・・15時くらいに 今朝の仕込みしたタンクをのぞきましたら





朝とは ずい分 表情が変わっておりました!!



蒸し米が水を吸って浮き上がってきております









******************



立春朝搾り当日まで

あと 一週間・・・・きってますね







立春朝搾り当日ぬ向け、

取扱いくださる酒店店主様をお迎えするべくのぼり旗を立てました!





いよい感がまた高まります

2014年01月29日
今日のファッション?!

天気は良い分 かなり 冷え込みました今朝の岐阜は各務原市エリア



空気がとっても 冷たくて 底冷えしまするね



来る2月4日の立春朝搾りのご予約受け付けも締切となった今日に

この晴れた青空と真冬の空気の中、



いよいよ迫る立春に向け

一層引き締まる想いになる長良川は小町酒造なのでした









酒蔵の中には

立春朝搾りをすることが決まっているもろみの他にも



この小さな酒蔵のキャパ めいっぱいに 仕込みをしもろみタンクが

それぞれの段階での発酵進行中であります





酒蔵の中は もちろん 冷えてるんだけど



その発酵の生命感と酒造りに欠かせない有用微生物たちの生命感のような、

それは静かながらも溢れるチカラのような たのもしいとも思える空気感があります。



それは なんとも ほわっ!とした気のような感覚でも感じられます。



それま まさに日本酒造りは「醸す」と表現することを実感いたしますね







蔵元杜氏は

それら もろみの表情を見て、またデータでも見て・・・

「醸すを見守る」日々でもあるのでした









見守る中に

実際に タンク自体保温を側で調節する作業もありまする



まるで 温度に合わせて

着替えをするように





もろみを抱えるタンクも

それぞれに必要な保温ファッションに身を包んでもらいますよ





この並びの2本のタンクは

どうやら 今日もファッションは

お揃いのファッションのようですね(#^.^#)





・・・あ!

でも ベルトの位置を少し変えては 個性を出しているようです(^^ゞ




2014年01月27日
さぶさの中 仕込み続く

長良川の伏流水で日本酒を醸す岐阜の地酒蔵 小町酒造です







大寒過ぎ越し 立春の向かうこの一番寒い日々に

今日の朝mp また 「蒸し」で始まる長良川蔵元小町酒造なのでありました



冷えててさぶいから 蒸気がいっそう白い~・・・







そんな蒸気越しに見る蔵元杜氏は

かっこよさ倍増し(←倍になる元の数値がどれだけか?ってのがキモですが・・・汗)



・・と 蒸気の中に 半身をつっこんで 蒸米を出す蔵元チカラ作業中ゆえ



傍のたわごとには構ってられない程 真剣作業中でありますよ









よいしょっ!!







ほいしょ!!









蒸しあがった今日の酒米は 山田錦です



山田錦の50%精米のものです







広げて さばいて 適温に放冷していきます







米粒一つ一つを 見つめながらの作業で

大吟醸仕込み作業は続くのでした











さて、

めちゃ さぶい日々を過ごしていますが

2月4日立春へ!

一歩一歩・・・近づいていっております







酒蔵としては かなり ドキドキ度が高まってきています・・・



2014年01月23日
大寒

いちばん寒い頃・・・!と暦は言い・・・の「大寒」ですね



先の夏から秋の気温も

そして この秋から冬の気温も

その暑さや寒さが とても激しく厳しい印象がありますね



体調管理も なかなかと 大変・・・

どうぞ それぞれに 十分すぎるくらい 暑さ寒さには用心してお過ごしくださいませね







さて、暦通り めっちゃさぶい大寒の今日でありますが



大寒を過ぎ越したということは?!

暦で追いますと 次は いよいよ 春!!を待つのみ・・ということになりますね







春・・・その春の第一弾は

小町酒造としては 立春朝搾りが 春一番の大きなイベントごとになります







小町酒造の酒蔵の中では

この瞬間も ゆっくりと 立春朝搾りに向け

もろみは発酵進行中であり



酒蔵に一番近い油屋酒店様はじめ長良川立春朝搾りを取扱いいただく酒店様と

立春早朝から 搾りあがって、即、瓶詰めされた朝搾りにラベルを貼付けしていく作業への準備も

進行中であります







各務油屋様はじめ ご案内の 長良川の立春朝搾り取扱い店様情報は コチラをご覧くださいね



ご予約は 1/26日で締切ですので お早目に!!



よろしくお願いします



2014年01月20日
倍返し・・・ではないけれど(^^ゞ

今日も さぶかったですね



正直、風通しは良いけど さぶい日には密閉性には欠ける日本家屋の中にある事務所は

どことなく すーすー(^_^;)しますが

時折、日本酒のほのかないい香りも漂ってくるのは いいところ♪かな





さて、

長良川の小町酒造では

今日も、その さぶさ(←寒さ)の中、酒造りの仕込み作業の風景がありましたよ







蒸上がった米からも湯気があがります





今日の蒸し米は リフトで 釜の中から 出していきますよ







今日の蒸し米は いつもより 量が多いようです







手運びとはまた違う迫力で蒸米が 放冷機へと運ばれます



今日のリフトアップで運ばれる蒸米は

三段仕込の掛け米の「留添え」用





ものすごく ざっくり言うと、三段仕込で 三回に分けて加えていく蒸米ですが、

初添えから仲添え・留添えと進むごとに 前段階の ざっくりと倍の量の米を蒸し上げていくことが必要になりますよ



・・・倍返し・・・ではなく 倍足し?ですね?!・・・









さてさて





その先では 適温に放冷された蒸し米が出てきました







そして エアーで送られて 酒蔵の中の仕込タンクへと







運ばれ タンクの中へと投入されるのです







この先 このタンクの中では

日々 発酵が進んでいきますよ





杜氏は 日々 見守りをする日々となりまする



2014年01月17日
今期いちばんの寒どころへ・・

まもなく 暦では 大寒・・



つまりは 今が 最も寒い頃ですね



そして その暦通り とってもさぶい時期に突入しております小町酒造のある岐阜地方です





近頃、「この冬はさぶいで おいしい酒ができるねぇ↑」と

多くの方におしゃっていただきます



そんな風に、おいしい日本酒が仕上がるのをとても楽しみにしていただいてるのはありがたいです。





・・・実際、酒造りでは、外気温だけでのことではなく、発酵もろみの各段階で、

杜氏はその温度管理にはとても気を配りますよ。



でも あたたかい冬よりは さぶい方が 何かとありがたくはありますね。

寒の頃には その寒の気も やっぱり 酒造りには大事なことだと思ってますし。



さて、酒蔵小町酒造では、酒造りを始めて120年!!



酒蔵としては 若い方に入るのだと思いますが、

それでも120余年!!

めちゃさぶい冬も・・・かなりあたたかい冬も・・・いろんな冬を過ぎ越して またこの冬の酒造期を過ごしていることになりまして、それは ふと思うと とても感動します!!







そんな今日の酒蔵は、

そのいちばんの寒の頃の中、

酒の仕込み作業が続きますよ





蒸しあがった酒米が、

放冷機を通って 適温に冷まされ



エアーでタンクへと送られてきました







送られてきた酒米が

仕込みタンクの中へと投入されていきます







今日の仕込みは 掛け米の仲添え











さて、今日の仕込みをするタンクの近くでは

やがての立春朝に搾り上げることが決まっている

立春朝搾りとなるもろみが静かにゆっくりと発酵中であります





・・・搾る日が きっちり決まっているので 見守る気持ちにも つい!チカラが入ってしまいますよ







長良川の立春朝搾りは、

にて

ご予約受け付け中です



2014年01月16日
立春に向けて・・・

成人の日の昨日まで

三連休の方も多かったことでしょう。



この連休も 天気はよかったけれど

空気や風が とっても 冷たい連休日となりましたが



連休明けての今朝も と~っても寒い朝になった 小町酒蔵のある岐阜地方です



晴れた分 思いっ切り冷えました・・・









コロコロに転がりそうな程に 服を重ね着して出勤していった小町酒蔵では

朝の冷たい空気の中、



酒米の蒸し風景がありましたよ









酒蔵の中では、いくつかのタンクの中で それぞれの段階のもろみが

自然音楽響く中、静かに 発酵進行中であります





今、いちばん気になるもろみは、

やはり 2月4日 立春朝に搾りをするということが決まっている そのもろみですね





すでに 仕込み、現段階で 静かに発酵中であります



馥郁たる いい香りも ほのかにして参りまして

杜氏が日々 見守る中、静かに 発酵中でありますよ







もともと わりかしもろみ日数が長めの長良川蔵ですが

立春朝搾りすべくこのもろみも

ゆーっくりと 日数長く 発酵を致して参りまして

来る2月4日立春早朝に搾りあげますよ!







長良川の立春朝搾りは、只今 ご予約受付中です!

売り切れもありえますから、どうぞ早めに ご予約くださいね!



2014年01月14日
うっすらと・・・雪景色の朝でした

朝起きたら

うっすらと・・・ですが 雪が積もっておりました



大粒で やわらかでふわふわな雪が 少しだけ降り すこしだけ積もってもおりました。



この大寒波がやってきてる中、本格的に積もる雪にはならず安堵した 小町酒蔵の各務原市エリアなのでした。





そんな朝に、小町酒蔵では

また今日も 冷たい空気の中に真っ白い蒸気を吹きあげて

酒米の蒸し風景がありましたよ





やがて、蒸し上がれば また、杜氏は 蒸上がった酒米を取り出すために

釜の中へと大きく 半身をかがめます







さぁ!

今朝もまた この風景から 仕込作業がはじまりましたよ















今日は、

酒蔵の2階部分にある 酒母(しゅぼ)造りの部屋へと 運ばれていく酒米について行ってみましたよ







そこは、酒蔵から 少しだけ区切った感のある また雰囲気が少し違うスペースです







酒母は「もと」ともいわれ、文字通り「酒のもと」をつくる大切 な作業で、

あらかじめ酵母(こうぼ)を培養して大量に増殖させたものが酒母(しゅぼ)です



その作業をするスペースに蒸米が運ばれていきましたよ。



ところで、酒造りでは 酵母(こうぼ)がアルコール発酵を担いますね。

酒造りは、発酵の段階で、米のデンプンが麹の酵素により糖に分解され、

その糖を酵母がアルコールに転換します。 それが同時におこなわえている【並行複発酵】というのが日本酒の素晴らしい特徴なのですが、

その発酵に至る前段階に、酒母を造る作業をいたします。



麹(こうじ)・水・蒸米に、種となる清酒酵母を加えて、乳酸のチカラを借りた中で純粋培養します。







ここはまた 段階での温度管理に かなり 気を使うようです













ん?

これは なんでしょうか?!



とある 秘密(←ひみつ?)の酵母であるようでした



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3月 2日(日)は 酒蔵イベント開催です!!



新春酒蔵見学&里山トレッキング&昼食に手打ち蕎麦



有料イベント(チケット 1枚500円)です。

只今チケット発売中!



取り置きもできますので そうぞ お申込みお待ち申し上げます!



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2014年01月11日
チカラ仕事も多いんです

今夜からまた いちだんと 冷え込む予報の岐阜地方にあります長良川は小町酒蔵です



今朝も 朝の冷気の中、

酒米の「蒸し」作業が行われております



蒸上がって

釜の蓋となる布が外されると

まずは 蔵元杜氏が すこしの蒸米を手にとって 蒸上がりをチェックします



その傍らでは 酒蔵スタッフが その様子をジッと静かに見守ります







よしっ!と 杜氏の合図で

今日も 杜氏自ら 釜の中の蒸しあがった米を ショベルですくって 取り出していきますよ







いつもの 朝の酒造りの作業の一つですが

ここからは チカラもけっこう使う作業になりますね







よいしょ~っっと!!

釜の傍らにある 敷き布の上に 蒸米をだしていきますと

スタッフが 二人ペアで その布の両端をそれぞれに束ねて

しかるべく場所へと蒸米を担ぎ出します



そこでもまた 結構なチカラを使います







さてさて・・・

その蒸し米ですが

今日は仕込蔵の中に運ばれていきまして

そこで 杜氏・頭が さばいては 適温まで放冷させていきまして







その後、

杜氏は その蒸米をまた 担ぎあげて







タンクにかかった梯子を上がります







そして

仕込タンクへと その蒸米を投入~!!





一粒残らず タンクの中へと 投入出来たことを確認しながら



投入した酒米を含むタンクの中に目をやります







その見つめる先のタンクの中のもろみです





これは 三段仕込の掛け米の「仲添」であります





さて、今夜からは いちだんの冷え込むようですが・・・

酒蔵の中の各段階のもろみそれぞれに

気を配る蔵元杜氏なのでした



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3月2日(日) 新春酒蔵イベント開催決定!!



詳細はホームページトップのインフォメーションにて。



参加費は500円!



事前にチケットをお申込みくださいね

2014年01月09日
究極発酵のドライなやつ

大晦日から年越しを経て

小町酒蔵の酒蔵の中では そろそろ 仕込で 空いてるタンクがすべて埋まりつつありました





その中に、小町酒蔵としては その造り発酵段階に かなり 神経を要する

あの究極発酵によりできあがる「超辛口」のもろみがあるのでした





これらは 年越し前の 超辛口になるもろみの様子





これは 年越し前の日本酒度+12くらいになってきた段階の様子だったのですが、

長良川ならではのエクストラドライな超辛口にするには、 ここから先が勝負!!!

これから先の発酵をいかに蔵技でひっぱっていき 更なるドライの超辛口を醸し出していくかが 長良川ならではの究極発酵での超辛口の醸し技なのですよ









そして

今日に その超辛口原酒が そのもろみを搾り機にかけて 搾りあがって参りました







この搾りあがった超辛口原酒からは やがて おり分を分けていきました今日なのでした







この超辛口原酒は、やがて自然音楽響く酒蔵でじっくりねかせてからお目見えすることになりますが・・・



それが商品としては超辛口+20酒になりまする。

この超辛口+20は、そのエクストラドライ感が かなり 楽しいお酒です



辛いよりドライなその飲みくちの奥には 長良川らしさの旨みもしっかりありて







その魅力は 飲んでみて 実感くださいな



2014年01月08日
2014年スタート!

2014年1月6日(月) 新年の小町酒造の営業部 仕事はじめとなります





旧年那加は何かとお世話になり感謝申し上げます。







年末年始と お休みだった方やそしてお仕事だった方もあると思いますが

いかがお過ごしでしたか?



小町酒蔵では 年越しを経て 酒蔵の中では

自然音楽が響く中 

タンクの中のそれぞれの段階のもろみたちは

静かに発酵を続けておりました





そして、本日より

営業部のしごとはじめに



蔵元杜氏は 大吟醸クラスの洗米作業をしております







酒蔵の水での作業は

傍で見る程には 手には冷たくありませんよ





頭(かしら)も 年明けからの本格的仕込作業の始まり日に

変わらず今日も ひたすらに洗米作業を続けます





とにかく水をたくさん使いますね、酒蔵は。

水の神様にも 新年を迎えるに 感謝を伝えての 今日であります。







洗米に引き続き

浸漬です



目で見て&触って 最終確認をいたします









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2014年 2月4日 は 立春朝搾り!



どうぞ立春朝搾りのご予約はお早目に!!



2014年01月06日
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

2014年 明けましたね







新年の営業は 1月6日よりはじめます



本年もどうぞ よろしくお願いいたします。







長良川の小町酒蔵では

今年の最初大きな仕事は「 2月4日 立春朝搾り 」です



ご案内中のリンク先からお取扱い酒店様店頭にて ご予約承り中です。

ぜひともご予約くださいね





長良川蔵元 小町酒蔵株式会社より



2014年01月01日
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